オーダーウェディングドレスショップ&ネイルサロン 「PRESH プレッシュ」 店長ブログ。


by white-bouquet
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結婚式を後悔しないために・・・

松山市内は今日もお天気が良い1日でした~♪
3連休の初日ということもあって、交通量も多めに感じました。
そして、今日はドレス相談会1日目。
ドレスの他に、会場の雰囲気、時間帯、持ち込み料や控え室料に関すること、
前撮りや当日撮りの写真、挙式&披露宴のスタイル、ヘアメイクなど
結婚式全体を通してご相談いただいたのでいろいろアドバイスをさせて頂きました。

お二人にいろいろお話しを聞かせていただけると、会話もはずみ、
こちらも状況が把握しやすいのでプロとしてアドバイスできることが広がるんですね。
せっかくの結婚式。損せずにいかに上手に手配し、理想を現実のものにしていくか。
いい結婚式にするには、考えていることは必ず伝えなければいけません。
担当者に遠慮したり、会場の言うままに、そして自分からは何も言えない・・・。
それでは、決まった枠のカタチにはめられているのと一緒です。
大変だけど終わったあとに後悔しないためにも絶対必要なことだと思うんです。

例えば、
会場のパックプランにしたら制約されることがいっぱい出てきた。
別のお店のドレスを持ち込みたいけど拒否された、
会場の提携しているところを使わないといけないと半強制的に進められた、
気に入っているカメラマンを使いたいけど立ち入りを拒否された、、、など。

主役は自分たちなのだから会場に妥協したり遠慮することはないんです。
ましてや、自分たちは大事なお客なんだぞ!くらいの勢いがあってもいいと思います。
反対に、「拒否するのならこの会場で結婚式をするの辞めます!」とか
「わがまま聞いてくれる別のところへ変更します!」くらい強気に言って上等ですよ。
そうすれば、会場はお客様を手放したくないので、
「持ち込み料を無料に」や「今回だけは特別に許可します」などと食い下がってきます。
説明を受けて”できないんだ~。”と思うんではなくて、とりあえず何か言いましょう。
言うのはタダです!言わなければ変わるものも変わりません。

有名な会場や大きな衣裳店になると提携をしていて裏でバックマージンが動いています。
なので提携先を勧めてきたり、会場のプランなどの割引や特典を人質にとって
交渉してくるんですね。私はそういう昔ながらの古くさい腐ったやり方が大嫌いです!
そして私と同じように、そう感じている同業者も少なくはないと思います。
そういうのが実際に根強く残っているからブライダル業界のスタイルは変わらないし、
新しいところが入ってきても既存の大きなところにガチガチの提携スタイルと権力で
押しつぶされる・・・。地方ほどそうじゃないのではないでしょうか。

お客様も昔ながらの既存スタイルに流れがちです。
自分たちはそうじゃない、と思っていても気付けば知らず知らずのうちに
いいようにはめられてどっぷり浸かっていたりして?w

この閉鎖的なブライダル業界に新しい風を吹かすことができれば・・・
それは私の目標でもあり、課題でもあります。
一生懸命頑張っていれば、きっとお客様にもご理解いただける日が来るとそう信じて。
虐められてもめげずに、これからもどんどん新しいことに挑戦していきたいです♪
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by white-bouquet | 2005-03-19 20:01 | 店長日記。